【第3号】豊かに暮らす

こんにちは。

個人が豊かさの定義を持たないと、与えれたイメージ、もっと言うとひたすら消費を促してブランド品を買い集めたりとか、(人によっては違うけど)どこか虚しい人生になる気がしませんか。

 

物質的豊かさ最優先で、精神的なものは置き去りの時代に(経済優先だから仕方ないけど)、自分なりの考えを持つことは必要だと思います。

 

結論を言うと、経済的豊かさと精神的豊かさの総和が本当の豊かさにつながるんだと思います。この割合は人それぞれです。でもだからといって、一定のお金がないと精神的豊かさは相当毀損されることは間違いありません。

 

 

 

①「コスト意識を持って幸福度を最大化する思考習慣を持つ、小欲知足の実践」

②「低コスト高収入」

③「年収と幸福度はある高水準値を超えると比例するとは限らない」

 

 

 

①昔の人は良く言ったもの。何事も腹八分目で満足できるような体質作り(ダイエットなら食べすぎて胃を大きくしないw )と、思考習慣のクセをつけるということ。簡単な方法が感謝が多いと幸福貯金が貯まりやすいとか。

 

②サラリーマンなら誰もが納得するはず!?

年収を上げる(長年の経験と実績を重ねて出世していくみたいな)のは数年から10年はかかるような先の長い努力の結果(しかも運も絡む)。それより、家賃を下げる、物価の安い地域または海外に引っ越す、外食を減らす等、今から出来ることをしてみたらいかが。

 

③統計があるらしい。気になる方は調べて見て下さい。

 

 

ではまた。