【第36号】自由にのびのび生きれば?

こんにちは。

インドでは小さな子供に「他人に迷惑をかけて生きているのだから、他人も許してあげなさい」と教えるそうです。

なんとも寛大で、一人ひとりが(日本人からみたら勝手に映るでしょうが)自由に生きていける社会なのかなという印象があります。

 

一方で、

「他人に迷惑をかけてはいけません」

「世間の目があるから人と違う目立つことはしないで」

など教える日本人(親や学校の先生)もまだまだ多いのではないでしょうか。

 

教育により受けた影響を一朝一夕に変化・変容していくのは結構大変です。

 

個性を発揮して、自由にのびのび生きていきたい!そんな人達(異端児)に向けた、認知を矯正していく対処療法的アプローチですが、提案したいと思います。

 

 

▶「第三者は石ころと思ってみる」

パワーワードを使って強力に意識改革します。

✔当事者以外の視線や雑音は無視して、自分の感覚や意見がクリアに浮き出るように注意を向けましょう。

✔究極は他人はあなたの人生に興味はないし、責任もありません。

 

 

 

今日は短めに。

ではまた!!