【第25号】体力勝負の量稽古も再評価するべし

こんばんは。

働き方改革にやや水を差すようですが、上達したい!絶対に成功したい!!と思うなら、人より長い時間(2-3倍は当たり前)、効率的に努力することは間違いなく必要だと思います。

 

人より長く集中したり働くなら、当然ながら圧倒的な体力か必要です。健康と体力作りは、超超ちょー最優先事項なのは言うまでもありません。

 

平日の仕事終わりや、休日の時間の使い方は、人生を変える力があるので重要です。

 

勝つための時間の使い方と銘打つなら、以下の方法を提案してみたいと思います。

 

 

 

①「後先順位や、やらないことを3つくらい決めてみる」

例えば、テレビはお気に入りの番組しか見ない、時間つぶしにだらだらとテレビを観ない、時間や環境や知識をお金で買う判断を迷う等…

 

 

②「休日は休養と自己投資になるべく向ける」

思い出に残る家族や友人と過ごす時間は大変貴重ですが、飲みに歩いたり必要以上に買い物したり、いわゆる消費行動全開モードは、負けるべくして負けにいってる時間(人生)の使い方だと思ってます。

 

休日なんか、8割の人が遊んで過ごしてるんだとしたら、超ボーナスステージです。

 

休日に勉強したり経験を積むほど、すごいスピードで周りと差をつけることができます。つまり勝ちやすいということ。

 

 

 

明日は天気予報が変わって、晴れるみたいですね。

明日も充実した休日をお過ごしください。

ではまた!